昭和レトロ 淡緑ガラス 輪花 氷カップ 高台付き
5,500円
FURUDŌGU DETAIL
ABOUT
涼やかなブルーガラスが美しい、昭和期のものと思われる高台付きの氷カップです。
器の側面には花びらを思わせる立体的な模様が施され、内側から見ると渦を描くように模様が広がります。
脚部は六角形に成形され、丸い台座へとつながる特徴的なデザイン。光を受けると厚みのあるガラスの濃淡が際立ち、見る角度によってさまざまな青の表情を楽しめます。
かつては、かき氷やアイスクリーム、果物などを盛る夏の器として使われた氷カップ。現在ではデザートカップとしてはもちろん、アクセサリーや小物を入れたり、窓辺に飾ったりしても美しい古道具です。
古いガラス製品のため、気泡や型跡、細かな擦れ、ガラスの揺らぎなどが見られます。こうした表情も、当時の製造技術を伝える古いガラスならではの魅力としてお楽しみください。
STORY
夏の日の記憶を残す、青い氷カップ。
冷蔵庫や冷房が今ほど当たり前ではなかった頃、夏の冷たい甘味は、今以上に特別な楽しみだったのかもしれません。
鮮やかな青いガラスの器に、かき氷やアイスクリーム、果物を盛る。透明なガラス越しに光が入り、食卓の上に涼しげな青い影を落とします。
この氷カップにも、そんな日本の夏の暮らしが重なります。
よく見ると、ガラスの中には小さな気泡や揺らぎが残っています。均一につくられた現代のガラスとは違う、ひとつひとつの表情。それも、この器が長い年月を越えてきた証のひとつです。
これからは、もう一度デザートを盛る器として使っても、窓辺に置いて光を楽しんでも。
昔の夏を彩った青いガラスを、次の暮らしへ。
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