FURUDŌGU DETAIL
明治~大正時代 染付印判 牡丹唐草文 蕎麦猪口・向付|老舗米屋蔵出し
ABOUT
この古道具について
明治~大正時代頃のものと推定される、染付の小ぶりな器です。
外側には、牡丹を思わせる大きな花文を中心に、細かな唐草や葉文が器いっぱいに描かれています。白磁に映える藍色の染付が美しく、細部まで文様が施された華やかな一客です。
内側の口縁には幾何学的な帯文様が巡り、見込みには松・竹・梅を思わせる吉祥文が描かれています。外側の華やかな文様と、内側のすっきりとした余白との対比も魅力です。
蕎麦猪口や向付、小鉢、煎茶碗としてはもちろん、和菓子や珍味、薬味などを盛り付ける器として、現代の食卓にも取り入れやすい大きさです。
こちらは、代々続く老舗米屋の古い倉庫から発見された器です。倉庫には骨董好きだった歴代店主が集めたとみられる古い器や、大正時代の筆文字が残る木箱なども保管されていました。
長い年月を倉の中で過ごしてきた、昔の暮らしの面影を感じさせる一品です。
【複数個をご希望の方へ】
同じ種類・同程度の状態の食器が、こちらを含めて合計4個ございます。
複数個・まとめてのご購入をご希望の場合は対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
※古い製品のため、気泡や成形跡、色合い、細かな状態などには一つひとつ個体差がございます。
STORY
受け継ぎストーリー
代々続く老舗米屋の古い倉庫から
岩手県で代々続く老舗米屋。その古い倉庫を整理するなかで、長いあいだ大切にしまわれていた器の一つとして見つかりました。
この米屋では代々の店主が骨董や古い器を好み、倉庫にはさまざまな時代の器が残されていました。同じ場所からは、大正時代の筆文字が残る古い木箱や、染付の器などもまとまって発見されています。
この器も、そうした品々とともに長い年月を過ごしてきたものです。鮮やかな藍色で描かれた牡丹を思わせる花文と細かな唐草文様には、昔の器ならではの趣があります。
誰がどのように使っていたのか、そのすべてを知ることはできません。しかし、古い米屋の倉庫で世代を越えて残されてきた一客を、今度は新しい暮らしの中で受け継いでいただければと思います。
GALLERY
写真で見る
MORE FROM THIS SHOP
この店舗のほかの商品
CONTACT
この古道具を、次の暮らしへ。
気になる古道具がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 状態・引き取り方法・配送の可否などをご案内いたします。
この古道具について問い合わせる